>  > 内定を得るための就活サイトの利用方法

内定を得るための就活サイトの利用方法

このエントリーをはてなブックマークに追加



新社会人として就職活動を始める際の第1歩となるのが、就職活動サイトへの登録です。就活サイトには多くの企業情報が集まっていて、企業説明会の案内や口コミなどの情報も得られるので、効率よく就職活動を行うことができます。少しでも良い会社に出会うためにも、必ず登録しておきたいものです。


しかし、大事なのは登録するサイトとその活用方法です。多くの新卒者や既卒者がいっせいに就職活動をしている中でいち早く内定をもらうためには、その活用の仕方を知っているのと知らないのとでは大きな違いが生じてしまいます。


ここでは、内定を得やすい就活サイトの利用方法について、ご紹介したいと思います。



大手の就職サイトのメリット・デメリット


まず最初のステップは大手の就職活動サイトへの登録です。主なものを挙げておくと以下の4つが有名です。


リクナビ
マイナビ
キャリタス

これら3つのサイトにはすべて登録しておきたいものです。その理由としては、登録されている企業の数がとても多いことが挙げられます。選択肢が増えるといってもいいでしょう。企業研究をじっくりと行えますし、合格するための対策などの情報も充実しています。多くの情報に触れられるというのは、とても大きなメリットです。


また、それぞれのサイトごとに登録されている企業が異なることも理由の1つです。もちろん、リクナビとマイナビなど複数の求人サイトに登録されている企業もありますが、どれか1つにしか登録されていない企業もあります。これらのサイトに登録するには当然登録費用がかかるわけですから、1つのサイトにしか登録されていないということは十分にあり得るわけです。


もし、リクナビしか登録しておらず、自分が本当に行きたい企業がマイナビにしか登録されていなければ、そのチャンスを逃すことになってしまいます。選択肢は最初から狭めてしまうのではなく、なるべく広く残しておくことが肝心です。いろいろな企業を見て、情報をたくさん仕入れておくのが大事です。


大手の求人サイトというのは、情報量が多いのがなんといっても魅力です。しかし、一方でほとんどの就活学生がこれらのサイトを利用しているのも事実です。つまり、ライバルが多いのです。たとえば、大手の有名企業の面接会場に行くとわかると思いますが、ものすごい数の学生がやってきています。みんなこれら大手の就職サイトからエントリーしてきた人たちです。多くのライバルの中で最終的に合格するのは一握りです。勝ち残っていくのが不安になると思います。それでもいつかは内定を得られるのですが、数をこなさなければならない戦いを強いられるかもしれません。これでは、心身ともに疲れきってしまいますよね。ライバルが多くなってしまうというのが、大手の就職サイトを利用する際のデメリットになります。


ライバルが少ない中小の求人サイトも活用する


大手の求人サイトだとライバルが多くなると、上で述べました。多くの学生は大体上の4つの就職サイトしか使っていないことが多いので、このような現象が起こってしまいます。できるだけ競争率を下げ有利な戦いをするためには、上記の4大サイト以外の学生が気づいていない求人サイトを利用するのが有効です。
具体的なサイトとしては以下のものがあります。

キャリセン
キミスカ
マイナビ新卒紹介
インターンナビ


キャリセンとインターンナビ、マイナビ新卒紹介は就活アドバイザーと相談しながら内定を獲得していくというサービスです。企業選びや企業との面接日程の交渉などを行ってくれます。また、志望動機の内容や自分にあう仕事に不安を感じることが多いと思いますが、そのようなときには相談しながら就職活動をサポートしてもらえます。無料で利用できますので、就職活動で悩んだら登録してみると良いと思います。特にインターンナビは早期に内定が出る可能性が高いサービスです。


キミスカはスカウト型就活サービスで、人事担当者や経営者から直接スカウトが届くというサービスが特徴です。一度登録した後は待っていればいいので、他の就職活動を並行して進めることができます。扱っている企業が違うので、どちらにも登録しておくとスカウトが届く確率が上がります


これらのサイトはリクナビ等の大手のサイトと比べると、中小企業の割合が多いと思います。大企業しか嫌だという人は最初から登録しなくてもいいかもしれません。しかし、可能性を自ら狭めてしまう行為は、もったいないと個人的には思います。


これらのサイトでは、リクナビなどでは見つけられなかった良い会社に出会うことも多くあり、登録しておくメリットは大きいです。実際、上述した4大サイトに登録されている会社を大勢の学生で奪いあっているという状況になってしまっていて、多くの学生は不利な戦いを強いられてしまっていると思ってもいいでしょう。


ここで紹介するような中規模のサイトを利用すれば、ライバルも少なくあっさりと内定が出るかと思います。


もちろんこれ以外の求人サイトも多数あります。自分でもいろいろ探してみてください。


1つでも内定がもらえるとものすごく安心します。内定が出た時点で就職活動を終えてもいいですし、さらに続けてもいいでしょう。内定を1つでも持っていると心に余裕が生まれますし、そうすると面接でもリラックスしていい結果を得られるという好循環にもつながります。また、内定をもらっているということはアピールにもなります。他の会社が採用を決めた人材であるということで何かしら良い点を持っているように見られ、ポイントが高くなるからです。


このようなライバルの少ないところで内定をもらった上で、大手の求人サイトで就職活動をするというのも、より多くの内定を得るための戦略だと言えるでしょう。


第2新卒や既卒の場合はどうする?


第2新卒や既卒の場合は上で紹介したサイトを利用できることもありますが、最近は以下のような第2新卒専門の就職サイトがいくつか登場しています。

ハタラクティブ
【ウズウズカレッジ】


いずれも、既卒を採用している企業の情報を扱っていて、内定率がとても高いのが特徴です。既卒や第2に新卒の場合でも、無料で利用できるので安心して登録することができます。


先輩や仲間の就活情報も活用しよう


就職活動中にはいろいろな情報を得ることになります。求人サイトで情報収集も必要ですし、実際に就活をしている人達の生の声を聞くことができると、さらに役に立ちますし励まされたりもします。また、こんな会社は行かない方がいいぞとか、この会社の面接ではこんなことを聞かれるといった情報も得られると、事前準備ができて万全の体制で臨めますよね。


このように先輩や仲間の経験談などを読むことができる みんなの就職活動日記 というサイトや、有名企業に勤めている大学のOBやOGを訪問して話を聞くことができるビズリーチ・キャンパス などがあります。みんなの就職活動日記は過去・現在の体験談が豊富ですので、就職活動に大いに役立つと思います。また、ビズリーチ・キャンパスは対象となる大学が限られていますが、有名企業のOBやOGを訪問してお話が聞けるだけでなく、有名企業からスカウトが届いたり、就活情報を読むことができたりします。



関連記事

1.ライバルが少ない就職サイト
2.新卒でプログラマーへの就職活動をする方法
3.プログラマーやSEの求人件数が多い就職サイトはどこ?
3.未経験でもなぜ採用されるか?
4.プログラマーの採用面接で面接官が見ている9つのポイント




PageTop このページのトップへ

Copyright (C) 2011 ,プログラマー・SEのお仕事 All rights reserved.